パーティーに出席するとなると、いろいろなことに気を遣ってしまいますが、基本をさえ押さえていれば、あとはパーティーを楽しめるようになってきます。パーティー会場に行くときには、どういったことに注意すればよいのでしょうか。
それは、「パーティー開始時刻よりも、早く到着しないこと。パーティー開始時刻から5分以上遅れないこと」に気をつけましょう。パーティー開始時刻でもないのに、会場に到着して「今か今か」と待ちわびる様子でウロウロするのは、主催者側に失礼なことでもありますし、また、そんな姿はみっともないと思われてもしかたがありません。
また「パーティー開始時刻ではないけど、1-2分くらい早く着いても失礼にならないだろう」と思うときもありがちですが、これならいいのでしょうか。答えは「NO」です。たとえ、1分でも2分でも、開始時刻よりも早く到着してしまうのは、よくないとされています。
これは国際社会では厳密に定められていることです。ただ、遅れてやってくるのは、5分を超えてしまってもまだよいのですが、30分近くも遅れてしまうと「遅刻してやってきた」と思われます。しかしながら、立食式のビュッフェスタイルのパーティーの場合で、パーティーの開催時間内であれば、どれだけ遅れてやってきても、また、どれだけ早く退去してもよいことになっています。さて、会場にやってきたらまず何をしたらよいのでしょうか。受付を済ませたら、すぐ主賓と主催者に挨拶をしにいきます。よく会場の入り口付近で、主催者の出迎えがある場合もありますので、そこで挨拶が済めば、あとは主賓にできるだけ早い時期に挨拶をします。